阿蘇郡の南小国町の山間のしっとりとした温泉街がここ黒川温泉。周りを山で囲まれ、車で5分も走ると大分県、九重連山という秘湯だ。
28件の旅館にそれぞれの趣きある露天風呂や内風呂があり、その多くは、手造りで旅館ごとにこだわった露天風呂。その数多くの温泉から、3ヶ所巡れる入湯手形が、ここ黒川温泉の名物。好きな温泉を巡れることから、何度も訪れる方が多い。また、入湯手形は、2
5ヶ所のすべての温泉を巡った方には、パーフェクト賞、15件で敢闘賞があり、それぞれ、記念品が贈呈される。
街は、和風の旅館でほぼ統一され、30年前に時が戻ったような、昔懐かしい田舎の風情を残している。
旅館は、それぞれに趣があり、様々な黒川温泉を味わえるだろう。
■入湯手形
1200円の入湯手形を購入すると、1ヶ所500円の日帰り入浴を3ヶ所巡ることができる。黒川温泉の名物だ。この手形は小国杉の丸太に黒川温泉の焼印をしたもので、浴衣に首から下げ温泉巡りをする人々が通りを賑わしている。※手形は風の舎または各旅館で購入できます。
■風の舎(かぜのや)
黒川温泉観光旅館組合の建物で、黒川温泉の案内をしてくれる。黒川温泉めぐりに欠かせないパンフレットや黒川温泉オリジナルの商品が販売されている。